全国各地から80事例の応募のなか、荒川区聴覚障害者協会が「 日本防火・防災協会長賞」を受賞した内容が事例集で紹介されています。
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選定委員コメントの最後部分引用
「私たちにとって手話は第1言語、日本語は第2言語、 災害時に命を預かる消防・警察の皆さんには、 ぜひ手話を覚えてほしい」との大石会長の言葉に、 行政への切実な期待を感じた。
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※ 受賞の経緯については会報2022年4月号に掲載しています。
以下のURL(総務省消防庁) より第26回防災まちづくり大賞の全ページPDFファイルがダウンロードできます。